六文銭の部屋へようこそ!

心に映りしよしなしごと書きとめどころ

2007-03-01から1ヶ月間の記事一覧

【泣き言】絶不調!

なんだかくだらないことに振り回されている。 部屋の天井直づけの蛍光灯が壊れた。 構造を調べたら、自分でも充分取り付けできそうなので、電気屋へ買いに行く。 電気屋曰く。「そのタイプのものはもうありません」 築40年、その折りの設置だから無理ないか…

水仙三様と六の時事川柳 07.3.25

今年は花が早いので、例年ならこれからというラッパ水仙がもう終わりにさしかかっている(普通の水仙はとっくに終わってしまった)。 わが家のラッパ水仙は、僅か一平米にも満たないところに群生しているのだが、よく観ると、形状は同じでも三種類の花が咲い…

桜三様と散り際の美学

お彼岸、父の墓前に詣でる。 なさぬ仲の私を、こんなに立派に(自分でいうなっ!)育ててくれた命の恩人。 老母の家による。こちらは健在。風邪を引いたといったら、「もう歳だから気を付けろ」といわれた。90歳越えたお袋にいわれたのでは立つ瀬がない。 と…

彫像三体と六の時事川柳 07.3.18

近頃、ビジネスの世界から距離を保てるようになったせいか、今まであまり立ち止まって見なかったものが見えるようになった。 まあ、余裕ができたというより暇になったといった方が正確かもしれない。 風景、花鳥風月などがその対象であるが、ときとしてそれ…

回帰するものとしての『叫』

ある重要な会議に招請された。 しかし、それまでに時間がある。映画を観る。 黒沢清監督『叫』。 黒沢の映画には、見終わった後、いつも澱のようなものが残る。それはいわば、起承転結のうちに収まりきれない余剰のようなものだ。 だから黒沢映画は評価を二…

映画館探検と『ドリームガールズ』

前に、映画そのものではなく、魅惑的な女優さん、スカーレット・ヨハンスンを観に行って笑われたが、今回は映画館を見に行った。 今をときめくトヨタの牙城、ミッドランド・スクエアーの一角にできたというミッドランド・スクエアー・シネマだ。 最初、正面…

白いタンポポと六の時事川柳

今年はやはりタンポポも早いようだ。 去年写真を撮った群生地へはまだ行ってないが、あちこちで咲き誇っている。 そんな中で、近くの路傍で白いタンポポを見つけた。昔はよく見かけたが、最近では珍しい。しかしこの白いタンポポ、地域によっては、かつては…

頭痛と図書館と花と

朝から頭痛がする。左後頭部が痛い。 これはピンチなのだ。 私には、脳梗塞の前歴がある。 その折りは幸い軽症で、左腕の麻痺があったものの、10日間ぐらいの入院と、その後のリハビリでほぼ完治した。 しかし、退院の際、今度はドカ~ンと来る可能性があり…

花と鳥と少年の日々に・・。

<6日の日記から> 少しうきうきする日である。 年二回、高校時代の友人たち六人で、勉強会のようなことをしている。 いい年をして何を今さらといわれそうだが、それでも楽しい。 今回のテーマは、まさにその「今さら学んだりものを考えたりすること」自身が…

映画祭と花々と六の時事川柳

三日、「愛知平和映画祭」へ行く。三作品上映だが、『紙屋悦子の青春』、『蟻の兵隊』はすでに観ているので、是枝裕和監督の『花よりもなほ』に焦点を絞る。 彼の作品については、これまで『DISTANCE』(2001)、『誰も知らない』(2004)を観ているが、この映画…

エ~ト、開花宣言なのですが・・。

話は2月27日の夕刻にさかのぼります。 そぼ降る雨の中、帰宅した私は、夕闇迫る庭先で、何やら白いものがボンヤリ揺れているのに気付きました。 近づいてみると、まさかと思っていたその「まさか」でした。 そうなんです。桜の花が咲き、折りからの風雨に揺…