六文銭の部屋へようこそ!

心に映りしよしなしごと書きとめどころ

2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧

旧友を送る会でのハプニング

ドイツ在住の友人にして哲学者・小林敏明氏、ご実家にご不幸があって一時帰国されたいたのだが、28日帰独されるというので、親しい仲間が集まりしばしの別れを惜しんだ。 その席で26日が私の80歳の誕生日だったということで、サプライズのお花を頂いた。 子…

久々の散歩道とその植物模様

所要で出かけたついでに、運動不足を解消すべく、そこそこの散歩。 歩いてみて気づくのは、半世紀前、ここに移り住んだ折には一面の農地で田んぼだったところが、どんどん市街化の波に襲われ、つい最近まで田んぼや休耕田だったところが宅地に変わっているこ…

坂の町飯田と私&リンゴをもぐ中学生たち

先ごろの信州の旅、最後に立ち寄ったのは飯田である。 最初に飯田という町の存在を知ったのは1947(昭22)年、この町が大火に襲われたときだった。約10時間ほど延焼しつづけたこの火事は、市の中心部など3742棟を焼きつくし、罹災戸数4010戸、罹災人員17,778…

大王わさび農園と黒澤明の「夢」

先ごろの信州の旅、松本から少し北上した安曇野の大王わさび農場に立ち寄った。ここは北アルプスからの流れ、蓼川の清流をうまく使った植え付け面積日本一のわさび園である。 以前、夏に来た折は、黒い日よけ(日射しが強い時期はこれが必要らしい)がわさび…

草間彌生ワールド@松本市美術館

先ごろの信州への旅では、松本へ立ち寄った。松本城(国宝)やその近くの旧開智学校(重要文化財)などへも立ち寄ったが、ここでは松本市美術館について記したい。 などと偉そうにいっても、生憎の天候と夕闇が迫っていた関係であまり時間がとれず、企画展も…

ゆかしいというイメージばかりでもないようで

以下の写真は、散歩の途上で見つけたある野草の実の部分です。 なんの実かお分かりでしょうか。 もう少し引いたものを載せましょうか。 これだと葉の形状もわかるのではないかと。 全体像はこんな感じです。 もうおわかりですね。 そうなんです。 スミレなの…

机龍之介、若山牧水@紅葉の白骨温泉

松本から高山を経由し福井へ至るという国道158号線、途中の分岐から急峻な坂を登る。標高は1,400メートル、かつて秘湯といわれ、今なおその面影を持つ白骨温泉に至る。 名前がいささか奇っ怪ではあるが、「ハッコツ」と読んではいけない、「シラホネ」と読む…

わが家のビフォアー&アフター 台風21号始末記

9月4日に襲来した台風21号でわが家のガレージの屋根が吹っ飛んだことは前に書いた。その修理代に五十数万円の見積もりが出て泣いていることも書いた。 しかし、泣いてばかりもいられない。壊れた屋根は直さなければならないし、かといって五十数万円も支払う…

百均ショップの心理学?

先月末、私んちから数分のところに百均ショップがオープンした。 当面、別に要るものはないが、郵便を出しに行くついでにどんなものがあるのか覗いてみることにした。必要なものができた折に備えての偵察というか、たんなるひやかしのようなものだ。 百均と…

後ろ向きなのだろうか? 夏の思い出・・・・。

9月は、21号台風でガレージの屋根が吹き飛ばされン十万の支出を余儀なくされたり、以前なら2、3日で治った風邪に10日間ほど粘られたり、さらには、ここでちょっと書けない事態に直面させられたりで、ろくな思いはしなかった。 10月は、ほとんど外出しないで、…

あなたは田中角栄を知っているか?

偉そうにタイトルを書いたが、私も彼に関しては通り一遍にしか知らない。 とりわけ彼の全盛時、訳あって私は政治アパシーに陥っていて、大きな政治状況についても、ましてや利益配分のチマチマとした政治事情など知る由もなかった。 しかし、そんな私でも、…

沖縄の民意を尊重することこそ民主主義!

政権は、かくも明らかに示された沖縄県民の意志を尊重すべきです。それをも意に介さないとすれば、沖縄をやはり本土の植民地としか見ていないことを意味します。 今を去ること六〇年前、アメリカ占領下の沖縄から「留学」で名古屋に来ていたA君が、それまで…