監督フランキー・シンの初の長編ドキュメンタリーだというが、短いショットの連続でどんどん話が進んでゆく手法はまったりした劇映画より遥かにテンポよく私たちを見知らぬ地点へと連れてゆく。 タイトルの「日泰食堂」は、香港の中心街から離れてフェリーが…
先週末、M協会のMさんから電話。岐阜サラマンカホールのコンサートのチケットが一枚、来るはずの人が来られず、浮いてしまっているのでどうかとのお誘い。他に名古屋からYさんもお越しになるとのこと。喜んでお受けした。 コンサートの内容は児玉麻里・桃姉…
先般、久々に岐阜市立図書館の本館が入っている「みんなの森 ぎふメディアコスモス」へ行った。 ここは図書館を中心とした総合文化施設といってよい。図書館の他には、地域のサークルやNPO、市民団体などが活躍するスペースがある。さまざまな催しのための多…
30度前後の日が続くかと思うと雨に見舞われ、夏の装束ではちょっと小寒かったりする。こんな変化でも負いの身には風邪の危険が迫る。だから食の予定も変化する。 予報ではけっこう気温も上がるとのことで昼餉は冷たい麺でもと思っていたが、どんよりしてきた…
■美輪明宏氏が亡くなったが、私には丸山明宏の時代の印象方がはるかに強い。■60年安保関係でしばしば上京していた頃だから、1950年代の終わりから60年代初頭のことだが、渋谷のハチ公の近くで、至近距離で彼と出会ったことがある。■フリルの付いたブラウスに…
岐阜県図書館へ行く。 玄関脇のロビー、仕切りが取っ払われて開放的になっていた。 その他の写真は図書館内外のもの。 3冊を返し、4冊を借りる。 期限は三週間、21日間。それまでに読み切れるだろうか。 一番上の『異邦人』はカミュのものではない。最近のイ…
岐阜県図書館へ行く。 玄関脇のロビー、仕切りが取っ払われて開放的になっていた。 その他の写真は図書館内外のもの。 3冊を返し、4冊を借りる。 期限は三週間、21日間。それまでに読み切れるだろうか。 一番上の『異邦人』はカミュのものではない。最近のイ…
月イチの名古屋での読書会に参加。会場は東枇杷島近く。 この辺りは亡妻の実家の近くでかつてはよく車で来た。最近は電車だ。 上の写真は、庄内川にかかる枇杷島橋のたもとから西枇杷島方面を臨んだもの。 読書会の方は序章が追わっていよいよ本論に差し掛か…
歳を重ねて来るにつれ、足腰のためのウォーキングとかいってある人びとは毎日定期的に、またある人たちは機会がある度に歩くようになった。もうずいぶん前の話である。 で、私はというと、「フン、歩くために歩くなんて。歩くというのは目的があってそこへ行…
最初の写真、もちろん熊ではなく黒猫さんです。 大きさからいって熊と間違えるわけはありません。 ただ、どうも挙動不審なところがあって私の注意を引いたのです。 市街地化されたところは避けて、昔ながらの田舎の風情が残っているところを求めて散歩してい…
近くのスーパー、賞味期限の近い特価品などのコーナーがあり、そこに目をやると、土付きのらっきょう約2キロ(袋に表示なし)が一九〇円でている。一瞬、わが目を疑った。本来のらっきょうのコーナーでは、キロ1,000円に近い価格で出ているではないか。 それ…
退院してからほぼ一週間になるが、うちの中とその周り、あるいは車で行ってスーパー風の店舗内をカートを押して歩くぐらいしか足を使っていない。カートを押して歩くのは割と楽で自力で歩くような負担はない。 このままでは足腰が萎えてしまうと思い、至近距…
四日間の入院だったので二冊の本を持っていった。理論書と小説である。結果として小説の方一冊しか読めなかった(約400頁)。まあそれも仕方ないだろう。手術の日は半日ぐらい麻酔と術後の肉体的負担で読書どころではなかったし、他にもいろいろあって読書時…
■先般の入院と手術、なんとか帰宅でき、傷をかばいながら日常生活に復帰しつつある。 ■とはいえ、全快とはとても言えない。まだ通院しなくてはならないし、あと一週間は入浴も禁じられている。 ■まあしかし、日常のリズムを取り戻しつつあるのだから・・・・とさ…
昨日退院して来て、今日から日常生活者に戻る。 まだ本調子ではないが、誰も介護には来てくれぬ。 また、状況に甘えている余裕もない。 入院前、冷蔵庫をほとんどカラにしておいたので、まずはその補給から。 私にとっての主食ともいえる野菜を求めて車を走…
入院して3日目の朝を迎えた。 これまで、大したことではないかのように書いてきたが、いくぶんの虚勢が入っている。それは自分の怯む気もちに鞭打とうという意味と、3年前、同じ病院で今回とほとんど同じ箇所の手術を行い、それほどつらい思いをしなかったと…
入院完了。数日間の我が棲み家だ。病室は南向きだがどんよりと曇っている。東の隅が岐阜駅方面。西の方には岐阜県庁が見える。
■明日から4日間の入院。その間にヘルニア治療のための開腹手術。一度、経験しているから、大したことはないことは解っている。 ■岐阜県図書館へ行き、これまで借りていたものを返し、病院持参のものを3冊借りる。理論書1冊、小説1冊、雑誌(「現代思想 ハン…
変な小説を読んでしまったと前回書いたのは5月11日のことであった。 『言語の七番目の機能』(ローラン・ビネ)で、前世紀後半、世界中を席巻したいわゆるフランス現代思想の巨星たち、サルトル、ヴォーボワール、デリダ、フーコー、ドゥルーズ、ガダリ、ソ…
■もうここまで来たらいいだろうと毛布類をマニュアルを参照して洗濯。うまくいった。 家電店の駐車所から ■パソコン周辺の器具を見に家電店へ。価格帯のみを確認して買わず。 ■夕食のメインディッシュは砂肝。炒めたり、唐揚げにしたりとレシピはいろいろだ…
うちからちょっと離れたところにある立派な栗の木二本。いまや満開! 1944年から6年間、疎開先の母の実家の庭の隅で、六畳ひと間の総トタンぶきの掘っ立て小屋に住んでいた。この小屋は屋根を覆うように大きな栗の木の下にあった。 実のなる季節になると、と…
『ネクロポリティクス 死の政治学』 アシル・ンベンベ(岩崎稔/小田原琳:訳 人文書院) 「ン」で始まる人の書を読むのは初めてである。この人の書はすでに翻訳されたものがあるが、それでは「ンベンベ」ではなく「ムベンベ」となっている。日本語で、基本…
先般、もう寒くはならないだろうとセーターなどを洗濯した。しかし、ベストなどは要人のts目残しておいた。 ところが30度近い日々が続くようになったので、それらと、念のため残しておいたジャンバー一枚も洗濯。 昼食はとろろご飯。鯛の真子の煮つけ、里芋…
変な本を読んでしまった。小説なのだが、題名は『言語の七番目の機能』(ローラン・ビネ 高橋啓:訳 東京創元社)というので、それだけ見るとまるで言語論の論文のように見えるではないか。しかし、その実質は推理冒険小説なのである。だいたい、出版社はそ…
ホルムズ海峡は、どうも躁状態のトランプおじさんが引っ掻き回しているのに、それを抑制する人物も仕組みもないという、この科学技術の飛躍的発展の時代にはそぐわない、原始的な人間模様の段階で終始しているようだ。 それにしても、それに付随する道化師の…
連休、現役世代にはまとまった休暇でそれなりに楽しみだろうし、移動などの大変さもあるだろう。 そこへ行くと、80代も後半まで老いてしまえば、連休も何も無関係だ。 わが家の植物の話をしよう。さして広くなく、まとまらず分散した土の部分があって、なに…
連休、現役世代にはまとまった休暇でそれなりに楽しみだろうし、移動などの大変さもあるだろう。 そこへ行くと、80代も後半まで老いてしまえば、連休も何も無関係だ。 わが家の植物の話をしよう。さして広くなく、まとまらず分散した土の部分があって、なに…
■例年この時期になる。主として娘がかかわる学童保育へおやつとして提供する。■熟した順に数度収穫し、その後は鳥除けに吊るしたCDをはずして鳥たちに任せる。■今年も四度ほど収穫したところで、もう一回採ったら鳥たちに任せようと思っていた。 ■ところが、…
釣り人から敦賀沖での釣果、イサキをいただく。 体高もあり、まるまると太った魚体は、スーパーの売場ではみられないものだ。 夕餉は急遽、イサキづくしに。 刺身が美味しのは鮮度からして当たり前、しかも、桜色の身の色が美しい。 ムニエルも美味かったが…
この間っから頭を悩ませている文章、いよいよまとめねばならない段階に差し掛かったが、初めっからまとめや結論のことを考えず、思いつくままに書き連ねた来たので、問題がとっ散らかっていて、まとめるどころの騒ぎではない。二、三日放おっておいて、再度…