六文銭の部屋へようこそ!

心に映りしよしなしごと書きとめどころ

2023-01-01から1年間の記事一覧

今年もおせちを作りました。

午後6時半、やっとおせちができた。写真の練り物以外は私の作。 私のおせちは海なし県の岐阜県西濃出身の母親譲りだから数の子とタツクリ以外海産物はない。チラシなどで派手な海老も蟹もない。 でもこれで育ってきたし、死ぬまでこの路線で行きたい。 作っ…

雨の大晦日

■大晦日は雨。朝一にしたことは洗濯物を近くのコインランドリーへもっていって乾燥させること。■うちの洗濯機の乾燥機能はまったくだめで3時間かけてもろくに乾かない。コインランドリーのものだと30分で乾く。 ■仮設の仏壇に居る亡き連れ合いに正月用の仏花…

最後の田んぼ 続報など

私の家の近く、バス通りに面してあった最後の田んぼ、ついに埋め立てられました。こんな姿で年を越すようです。 その他の写真は、かつての姿と埋め立て最中のダンプの姿です。 そうそう、ここには老人ホームが建つようです。 【おまけ】今日の昼餉。年越しそ…

師走 私が食べたもの20品目

年の瀬と締め切りで忙しいので説明なし。写真のみ。 それにしても、同じようなものばかり食べてるなぁ。

冬の夕日に映える桜の紅葉とS君の思い出

今年最後のクリニックと調剤薬局行き。別に悪いところがあるわけではない。常用している薬の年末年始分の確保だ。 行ったのは午後4時すぎで、寒さがいや増す時間帯ではあったが、ここ2,3日、家から一歩も出ることがなく、まったく歩いていないことも考慮して…

【師走のプレゼント・2】青森のソウルが届く!(付)老人のトリビア

先般は正月用のお酒を頂いた話をした。 今回は青森のソウルともいうべきリンゴを頂いた話。 贈ってくれたのは津軽在住のTさんという女性。この方とはSNSで知り合ったのだが、お若い頃、集団就職で愛知県安城市辺りにに来られ、紡績を皮切りにレコード店など…

【師走のプレゼント・1】お正月のお酒が決まりました。

師走に入りそろそろ「正月のこと」も考えなばと思っていた。正月のことといっても、私の場合、どこかへ行こうかとか、なにか特別のことをしようかいったことではない。何を食らい、何を飲むかといったいたってささやかなことである。 そんな矢先、ドカンと思…

二日続けての名古屋今池行きと年末の訃報

名古屋・今池へ二日続けて行くこととなった。 土曜日の一日目は、かつて、「壺」や後の「芦」へ通っていた今池常連メンバーの同窓会。古くは半世紀前から、新しくても三〇年以上の付き合い。話が弾む。 私と同年輩はみな旅立っていて、おかげで戦中生まれの…

身近な考現学(?)あれこれ

■完全な冬空のなか、一瞬の陽射し。それに反応する南天。 ■えっ、えっ、えっ、これがまだ生きてたなんて信じられない。しかも撮影場所は岐阜の中心街、柳ケ瀬の近く。これは戦前戦中戦後しばらくまでのゴミ箱の定番。上からゴミを捨て、正面から掻き出す仕組…

何もしないつもりの半日のみの豊橋小旅行

豊橋へ行った。積極的な理由は何もない。 消極的なものとしては、この歳にして今年の暮は外出が多い方なのだが、どれも決められたりしたもので、自分で「よしっ、行こう!」というものがない。そこえへたまたま名鉄電車の切符があったので岐阜から一番遠いと…

生活者は負傷する。が、立ち上がって歩み始める!

5日夕刻、あちこち用件を済ませ最後の目的地スーパーへ。2~3日分の食品を求め駐車場へ。寒い日の夕刻とあって先程まで混んでいた駐車場もガラガラ。斜めに横切ってわが車の元へ急ぐ。 体が宙に浮く。コンクリートに叩きつけられる。暗がりで分かりにくかっ…

かやくご飯は口中で爆発する? 付:道修町で思い出すこと

今季、二回目のぎんなんご飯を作った。 弁当のおかずは、豆腐入りほうれん草青菜炒め、じゃがいもカレー煮、ちくわ煮付け、鶏胸肉そぎ切りソティと卵焼き。 ご飯もおかずも、弁当に詰めた残りは昼餉に私が食べた。 ところで、こうしたご飯になにか具を入れて…

最近の食べ物レポート おでん・昼麺・弁当・外食

■寒くなったらこれ!今季初の定番あったか料理=おでん。 右側はスーパーで買った既成の詰め合わせ。左側、人参、大根、こんにゃく、キャベツは新たに仕込んだもの。 コンセプトは「出汁を濁らせない」。そのためにはまずひとつははんぺんなどの油ものは一度…

校下の文化祭を観る 私も出品

今日は校下の文化祭。農協の野菜売り場へいった帰りに寄る。 ちょうど着いたら、フォークダンスのグループが予定のレパートリーを終えて、今度は一般観客も交えてということで私もお誘いを受けたが、腰痛がぶったまげて寝たっきりになるかもと辞退申し上げた…

【写真集】晩秋の長良川と雄日ケ丘公園の紅・黄葉

義弟の三回忌法要が岐阜グランドホテルで行われたので参列。帰途、今秋はほとんど外出してなかったので、あまり秋を味わっていないことに鑑み、近くの長良川と、少し上流の雄日ケ丘公園へと足を伸ばす。 以下そこで撮ってきた写真をアトランダムで載せる。

動く写真=映画と動かない写真を観たという話

11月21日、久々の名古屋行き。なにか会合があってではなく私の単独行。「朝日」の夕刊がなくなって、文化欄、特に映画欄がなくなり映画鑑賞の指針をなくしたと嘆く私に、時折「中日新聞」の映画欄をわざわざ切り抜いて送ってくれるI さん(女性)の記事に触…

三日連続、こんな物もらっちゃった!

三日続けて人様からものをいただくなんて、よほど私に人徳があるやに誤解される方もいらっしゃるかもしれない。しかし、それは誤解だ。私は嘘つきの見栄っ張りで、その上に歳にもよらぬ我利我利亡者である。 この最後の我利我利亡者たることが人様の同情を呼…

待てば海路の日和あり 生活者の唄 (付)廣澤虎造

洗濯をしたが岐阜地方の午前中は雨残りでどんよりした空が重い。近くのコインランドリーへもっていって乾燥だけとも思ったが、濡れた洗濯物は重くて腰にこたえる。 一時間予報を見たら午後は晴れとあったのでそれを待って乾す。予報通り晴天になりホッと。ま…

平々凡々 日常茶飯事の唄

最近の季節の変動はとても鋭角的でデグラデーションの期間が少ないので、戸惑い慌てることが多い。この間夏物を片付けたばかりのように思うのだが、もう冬支度だ。そんな中でも、生活は続く。 先般、赤かぶを買ってきたのでそれを切り漬けにしたと述べた。そ…

トルーマン・カポーティの若き日の小説『遠い声、遠い部屋』を読む

アメリカの現代小説、エルナン・ディアズの『トラスト-絆/わが人生/追憶の記/未来ー』を読んだのは今月はじめで、その感想も述べた。そんな縁があったのかなかったのかよくわからないが、図書館の新着の棚に、トルーマン・カポーティの初期(最初)の長編小…

やってきた初冬の雰囲気あれこれ 脱線気味

11月も10日の声を聞くと、この間までの夏日が嘘のように初冬の気配が。この前、夏物を片付けたばかりのような気がするが、そろそろ冬物を出さねばなるまい。 農協の野菜市場も、白菜や蕪など冬野菜が顔を見せ始めた。小ぶりの白菜(150円)などいろいろ買っ…

「ぎふ信長まつり」・・・・昨年との鮮やかな対比のなかで

日曜日、会合のため名古屋へ。JR岐阜駅までバスで出る。 なんか駅周辺が騒然としている。何だこれはと思ったら、今日は「ぎふ信長まつ」りの最終日だって。 そういえば去年の今頃、騎乗姿の信長に扮したキムタクが岐阜の中心街を練り歩くというので大騒ぎを…

アメリカの現代小説『トラスト』を読んで・・・・

ちょっと面白い構成で書かれた小説である。全体は四部に分かれている。 その第一部は、それ自身独立した一編の小説をなしていて、それだけでも完結しているといえる。その内容は、1900年代前半、アメリカNYで金融王といわれた男とその妻の物語である。 二人…

景観の移ろい・・・・ついに田んぼが見えなくなった!

私がここへ住まうようになってから60年近くになる。わが家の前の道路は、岐阜駅から続く道にも関わらず未舗装で、路線バスとさほど多くない車が砂埃を上げて走っていた。その四方はすべて田んぼであった。近くの空き地の草むらからは、雛鳥を連れた雉の行列…

告知が早すぎる?(笑) ボケ老人の嘆き

同人誌の畏友・津田正夫氏参加の水彩画展の告知が10日に発せられ、11日から25日までという。これはぜひ観なければと23日、会場に足を運んだ。 過去、3,4度観てるので会場も熟知。いざと勇んで到着。オープンな会場なので入口付近から見渡せる。今年はF6以下…

私の《秋麺》物語

基本、在宅一人飯の私にとって、昼食は麺になることが多い。 そこで、最近の「秋麺」から。1)志乃多蕎麦 備考:恋しくば訪ねきてみよ和泉なる志乃多(信太)の森のうらみ葛の葉 2)笊蕎麦 ネギ・ミョウガの薬味どっさり 蕎麦湯付 3)志乃多うどん 4)残り物…

テロルって本当に悪いことなの? では、どうしたら?

歴史上の出来事のなかには、その折の、指導者格にあり、元々リーダーシップをとりうる人たちではなく、思わぬ人の思わぬ行為が世の中に広い影響を及ぼした例がたびたびある。 50年代末から岸→安倍と三代、六〇年間にわたり自民党の中枢に深く入り込み、それ…

マジョリティが恐怖する時 映画『福田村事件』を観る

森達也監督によるはじめての劇映画である。これまで、彼の作ったドキュメンタリーは2,3本観ていて、対象に真摯に向き合う監督であるとは思っていた。その監督の初めての劇映画ということで、やや上から目線の言い方になるが、お手並み拝見という意識もあった…

パレスチナを支持します!そして、イスラエル支持の西欧諸国に抗議します!

歴史的にみて、パレスチナを一方的に侵略し、抑圧し、パレスチナ人を居住地域ガザへと押し込めたのはイスラエルの仕業です。イスラエルはかつてナチスによってなされた抑圧を、今やパレスチナで行っています。 今回のパレスチナからの攻撃は、積年のイスラエ…

【読書録】E・H・カー『歴史とは何か』をめぐって

岩波の『思想』7月号の「E・H・カーと『歴史とは何か』」を特集した号をやっと読了した。 これを読んだ動機は、1962年、清水幾太郎訳の「岩波新書」版でその刊行時に読んだことがあり、加えて最近、教育実践の立場から高校教諭の小川幸知司氏が著した岩波新…