六文銭の部屋へようこそ!

心に映りしよしなしごと書きとめどころ

2008-08-01から1ヶ月間の記事一覧

テキヤ・猫・別れと転院

入院中の母が転院いたしました。 現在の医療システムでは、同じ病院に3ヶ月以上置いてはもらえないのです。 本当は、母の場合、「胃ろう」といって胃に穴を空け、そこから栄養を摂取させるのに成功したら医療施設から介護施設へたらい回しするという現在の末…

モデル・デビュー続報 「おまつり王子」

先般、モデルとしてデビューするという訳の分からない記事を載せてひんしゅくを買ったのですが http://pub.ne.jp/rokumon/?daily_id=20080810 以下はその続報です。 もっと早くお知らせしたかったのですが、私をモデルとしたポスターがまだ企画制作の段階に…

夏から秋への川柳もどき

「秋は夕暮れ。夕日のさして、山の端いと近うなりたるに、烏の、寝どころへ行くとて、三つ四つ、二つ三つなど、飛び急ぐさへ、あはれなり。まいて、雁などの列ねたるが、いと小さく見ゆるは、いとをかし。日入り果てて、風の音、虫の音など、はたいふべきに…

永久?グルメ すいとん=水団編

みなさん 先般のサツマイモの茎に関する記事へのコメントありがとうございました。 他の所でも思わぬ反響を呼んだりいたしました。 確かに、芋の茎、今食べても決して不味くはないのです。 ただし、ある方がお書きになっているように、戦中戦後には、ろくな…

A級or永久グルメ 簡単レシピつき

左側のくしゃくしゃはむいた皮 これは何でしょう? そうです、蕗ですね、といいたいところですが違います。 サツマイモの茎、正確には葉柄にあたる部分です。 農協の野菜売り場にありました。 ひと束100円で、二束あったので、そのうちのひとつを買おうと思…

仁義なき撤退 池下のこと

名古屋の千種区に池下という街があります。 私が長年親しんだ今池という街から地下鉄で一駅、東にあたる街です。 この街は、ここ何年来、都市開発が進み、私の根城、今池を脅かす存在でした。 私が今池の街興しに取り組んだ折りも、この池下がライバルともい…

さようなら にほんのみなさん

ぼく つばくろう、つばめのこです。 え? おまえなんかしらないって? やだなぁ、もう。 ちゃんとこのまえのところをよんでよ、そのつづきなんだから で、けつろんをいうと、ぼくはもういません。 いませんといっても、ふこうなめにあったのではないですよ。…

つばくろうの素敵なお家

ぼく つばくろう、つばめのこです。 あ、これはぼくではありません。 これはぼくのおかあさんで、このときぼくは、まだおかあさんのおなかのしたで、たまごからでることができるひをまっていたのです。 あ、これもぼくではありません。 でも、おかあさんでも…

ピンクのぶら下がりの正体は?

久々に図書館へ行きました。 館内の一室にハイビジョンのでかい画面があって、大勢の人がオリンピックを観ています。 何もこんなところにまで来てと思いましたが、そういえばいつかの夏、やはり画面が大きいと迫力があるなぁと思って高校野球を観ていたこと…

【玉砕・2】 死してなお残るもの?

前回、「生きて虜囚(りょしゅう)の辱(はずかしめ)を受けず」という「玉砕」の思想により、すぐる戦争の死者が増加した事実を述べてきましました。そしてそれが、ポツダム宣言受諾に反対する東条英機らにより、本土決戦、一億総玉砕にまで拡張されて主張され…

【玉砕・1】 鬼太郎と東条英機

戦争は悲惨なものです。これは何度言っても言い足りません。 幼年期に私もその端くれを体験しました。戦後の混乱期も体験しました。 身近で言えば、実父はビルマ(現ミャンマー)で戦死し、養父はハルビン郊外でソ連軍の捕虜となり、シベリア送りの後、九死に…

モデルとしてデビューします。

あるポスターのモデルをつとめることとなりました。 企画が実現されつつある段階ですから、内容はまだ言えません。 しかし、考えてみれば、私のような美形が今までモデルとしてデビューしていなかったのが不思議といえば不思議なのです。 撮影のロケ現場付近…

安い! 新鮮! 旬のものばかり!

母の入院している病院へ都合の付く限り日参しています。 約、半日がつぶれるのですが、なさぬ仲の養子である私を育てるために、彼女が過去に費やしてくれた時間に比べれば、たいしたことではありません。今日、私がこんなにいい子でいられるのは、ひとえに彼…

天から振ってきたのではない!

きょうは広島に原爆が落ちた日だという。 しかし、厳密に言えば、天から振ったのではなく、落とした日であり、落とされた日である。 いうまでもなく、落としたのはアメリカであり、落とされたのは広島であり日本である。 落とした方はその行為を「やむを得な…

夕日の煌めき 滅びの美学ではなく

下手なくせによく写真を撮ります。マニュアルでも撮りますがたいていはデジカメです。 岐阜駅南口のペンシルビル(この名前は私の勝手な命名) 何でもかんでも撮してしまうのですが、あるとき、そうしたものの中に面白い輝きを持つ写真があることに気づきまし…

定点観測の面白さと危うさ

前にも述べたが、この三年ほど、南京ハゼの同じ樹を季節ごとに観ている。 いわゆる定点観測である。 動機は特別にはない。前に、紅葉がとても美しかったのでそれを撮ったのだが、季節が巡ったある時、その同じ樹の下を通りかかって、「オヤ、こんなにも表情…