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心に映りしよしなしごと書きとめどころ

【環境保全の闘いは続く 柳川さんの話・5(完)】

■柳川さんを先頭とした町民の闘いは勝利し、町の環境と木曽川の水質保全は守られた。
■しかし、その後のもこうした問題は随所で継続している。

■そのほとんどが、都市での消費の残滓を地方へ排泄するという構造だ。

■原発もそうだ。都市で電力を消費しながら、その危険性のみを地方へ押し付ける。

■それほど安全なら、原発は永田町の近くに作ればいい。

■今問題なのはリニア建設に伴うものだ。
■都市間の高速移動のため環境が破壊され、その廃残物を押し付けれれるのは地方だ。

■30年後の御嵩にもその一部が持ち込まれようとしている。

■しかし町は有害物質を含んだものは拒否するなど厳しい条件をつけている。

■30年前に比べ、地方での環境保全が進みつつあるのは柳川さんたちの戦いがあったからである。
■それを称えながらも、まだまだ問題は絶えないことを肝に銘じるべきだろう。