毎日、就寝前にスマホを充電することにしている。昨夜もそうした。
午前はPCでメールのチェックをしたり、SNSで応答が必要なものを確認したりした。
昼頃、スマホの方のチェックをしようとした。しかし、その画面は暗いままだ。あちこちいじっていたら、薄っすらと電池のマークが出てきて、その残量が細い線ぐらいしかなく、数値は0.1%でとても使えないことが判明。
明らかに充電の失敗である。あるいはバッテリーそのものの故障か。もう一度、充電のケーブルにつなぎしばらく待つ。事態の改善はまったく見られない。
ジタバタするのは諦めて、近くのソフトバンクに走る。予約制でしか応対してくれないのだが、たまたま次の予約客が来ていない社員がいて、話を聞いてくれる。そして私のスマホを持って行って自分のデスクで何やらゴソゴソ。
しばらくすると戻ってきて、ちゃんとうちのケーブルでは充電できますから、本体のバッテリーの問題ではありません。 ここでちょっとホッとする。そこで新しい充電用のケーブルを求めようとするが、長さなどの仕様で、私に必要なものはないことが判明。
家電店へ車で直行。必要なものを求める。帰宅してすぐスマホの充電を。順調に充電。ホッとする。
しかし、考えてみれば変な話だ。名古屋の地下鉄など、7人のベンチシートにかけた7人が共にスマホを熱中しているのを見て、「オイオイ、たまには一日スマホを手放してみたら世の中変わって見えるんでは・・・・」などと呟いている私が、こんなにあたふた大慌てをするなんて。
確かに、CMと詐欺ばかりの固定電話を解約して以来、外部との連絡はスマホのみとはいえ、あの慌てようはあるまい。
IT 社会を斜に構えて相対化しているつもりの私自身が、やはり今や、そこにがっちりh捉えられてるというお話。
おそまつさまでした。